FTP(ファイル転送)のご利用方法
概要
ウェブサーバーにファイルを転送するプロセスを "FTP" (File Transport
Protocol)と呼びます。あなたのウェブページをパソコン上にて作成、編集し、あなたのウェブサイトにアップロードすることにより、あなたのウェブサイトがインターネットからアクセスできるようになります。
FTPを利用するにはFTPソフトが必要になります。Windowsの場合は「WS FTP Limited Edition」、Macintoshの場合は「Fetch-J」等があります。
フロントページエクステンションがインストールされているマイクロソフト フロントページのユーザーは フロントページからのみしかファイルの転送を行うことはできません。
FTP ソフトウエアの設定
FTPによりあなたのウェブサイトにアクセスするには以下の情報が必要となります。
*FTPホスト名はお客様のドメイン名(***.co.jp や ***.com)です。
*パスワードは、大文字、小文字とも判断しますので、必ず、登録依頼した文字書式で入力してください。
ホスト名によってFTPソフトはお客様のweb siteのあるサーバーに接続します。
一般的に、いくつかのFTPソフトやそのインターフェースの処理構成は同じです。
ここではWS_FTPの例で使い方を解説いたします。
WS_FTPを起動させるとSession Profile windowが表示されます。 Profileにはweb
siteにつなぐために必要な情報が含まれています。 Profileを一度作りさえすれば、FTPを使ってwebサーバーに繋ぎたいと思った時にソフトを毎回構成し直す必要がなくなります。 新しいProfileを作ってみましょう。
まず、"New"ボタンをクリックし、Session Profile windowの上部に 一般的なProfileの名前を入力して下さい。
次に、下の例のように、web siteにuserid、パスワード、とホスト名を入力して下さい。
Fig.1
ホストの種類は必ず(NTサーバーの場合でも)"Unix Standard" を選択して下さい。
(Fig.1を参照)先のことも考えると、設定を維持するために、 "Save Password"と"Auto
Save Config" を選択すべきでしょう。 その他の欄全ては空白のままでもいいです。
これでwebサーバーにつなぐ準備は出来ました。 "OK"をクリックして進みましょう。
ウェブサーバーにアクセスすると、ダイレクトにあなたのアカウントの ルート
("ホーム") ディレクトリに接続されます。 WS_FTPの左側にはあなたのパソコン上のファイルやディレクトリが表示されます。
右側には archive, cgibin, 等のサーバーのいくつかのフォルダが表示されます。
これで、あなたのウェブサイトに正常に接続されたのです。
あなたはルートレベルにダイレクトにファイルやディレクトリを転送したり、
サブディレクトリを作成したりすることができます。 あなたのホームページを自動的に読み出させるためには
HTMLドキュメントのファイル名を 小文字で "index.htm" や "index.html"
に して、あなたのアカウントのルートディレクトリにアップロードしてください。
ファイルをアップロードするためにはスクリーンの左側のファイルをクイックし、右側に
移すだけです。HTMLやスクリプトは ASCII モードで、画像はBINARYモードにて転送してください。ファイルをサブディレクトリに移すには
ファイルを転送する前に転送したいディレクトリをダブルクリックして、そのディレクトリを
開いてください。
ファイルをアップロードした後、すぐにブラウザーから見ることができます。
Netscapeをご使用していらっしゃる方で、もしアップロードした後、更新したファイルが表示されないのであれば、
ディスクとブラウザーのキャッシュをクリアする必要があります。 この機能は
Netscape の オプション > ネットワークの設定 にあります。
マックユーザーの方へ
- Fetchを使用してHTMLや画像データを転送する場合は "raw data"
を選択してください。
- PageMillはファイルに .bin や .txt 拡張子を付与する場合があります。
その場合、それら拡張子を削除する必要があります。